今月の店休日のお知らせ

足裏の痛み

こんな悩みはありませんか

朝起きた時の1歩目に痛みがあってつらい

立ち仕事が続くとかかとや足裏に痛みが出る

歩いていると足底にツッパリ感がある

シップやマッサージをしても良くならない

足底筋膜炎は、足の裏の土踏まずの筋肉が負担がかかりすぎて固く短くなり

かかとの骨を引っ張ることで起こります

立ち仕事でつねに足裏に負担がかかっている人や

ジョギングやランニングをよくするひとがなることが多いです

加齢による筋力低下によっても起こることがあります

そのような、足底筋膜炎を治すときに

ポイントとなるのが、膝や股関節です

膝や股関節の状態が悪い人がなりやすいと感じています

本来であれば、股関節や膝の周りの筋肉で支えているのに

足でしか支えてられないから、負担がかかりすぎて

足の裏の筋肉が悪くなるという流れがあるからです

ですので、当院では、必ず、股関節や膝の治療もしながら

足の治療も並行で進めていくことになります。

そのように、股関節も治療することで、足に行く

血流量も増えて、自然治癒力が高まり

自然と足の状況も良くなると考えるからです

自然治癒力を高めて、薬に依存しないで治したい方は

当院で下半身をトータルで治療していくことをお勧めします

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